Bi'laxsコラム

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デリケートゾーンのケア方法は?お手入れにおすすめのケアアイテムも紹介

この記事では、デリケートゾーンのケア方法を種類別に解説していきます。

デリケートゾーンは衛生状態が悪くなりやすく、適切なケアを行うことが非常に重要です。デリケートゾーンをどのようにしてケアすれば良いのか悩んでいる人は少なくありません。

ここでは、デリケートゾーンの正しいケア方法やお手入れにおすすめのアイテムについて解説します。デリケートゾーンのケア方法について知りたい人はこの記事を最後までお読みください。

【この記事でわかること】

● デリケートゾーンのケアはなぜ必要?

● 【種類別】デリケートゾーンの正しいケア方法

● デリケートゾーンの誤ったケア方法

● デリケートゾーンのケア・お手入れにおすすめのアイテム

● 日々のデリケートゾーンケアならビラクスの『femilier』

● デリケートゾーンのケア方法に関するよくある質問

デリケートゾーンのケアはなぜ必要?

デリケートゾーンは適切なケアを取り入れ、清潔に保つ必要がある部位です。そこで、デリケートゾーンのケアはなぜ必要なのか、以下の2点について解説していきます。

  • 不衛生になりやすいから
  • 他の部位と比べて刺激に弱いから

デリケートゾーンのケアに関するポイントも確認していきましょう。

不衛生になりやすいから

デリケートゾーンは他の身体の部位に比べて複雑な形状をしています。”恥垢”と呼ばれる、尿やおりもの、脂性の汚れが溜まりやすい部位です。

また、アンダーヘアが生えていると、排せつ物や尿、皮脂、経血などが付着します。粘膜に近く、皮膚の薄いデリケートゾーンは刺激に弱いので、不衛生な状態が続くとかゆみや肌トラブルが生じるでしょう。雑菌が繁殖しやすいので、細菌感染や炎症などにも注意が必要です。

デリケートゾーンを清潔に保とうとして、洗浄力の強いボディソープを使用するのはおすすめできません。デリケートゾーン専用のアイテムを上手く取り入れながら清潔に保ちましょう。

他の部位と比べて刺激に弱いから

デリケートゾーンは、以下の特徴があるので刺激に弱いとされています。

  • 身体の中でも皮膚が薄い部位である
  • 粘膜に近く弱酸性で刺激に敏感である
  • 年齢を重ねることでより乾燥しやすくなる

顔や身体のpH値は4.5〜6程度であるのに対し、デリケートゾーンはpH4前後と弱酸性です。ボディソープや石鹸でケアすると、刺激が強すぎて肌が荒れてしまうことがあるでしょう。

また、デリケートゾーンは下着の摩擦やムレが生じ、かゆみが起こりやすい部位です。そのため、できるだけ刺激が少なく済むケアアイテムを選ぶことが大切といえます。

【種類別】デリケートゾーンの正しいケア方法

デリケートゾーンは正しいケアを取り入れなければ、ムレやかゆみといった不快感につながるリスクがあります。種類別のデリケートゾーンの正しいケア方法は以下の通りです。

  • アンダーヘアケア
  • においケア
  • 保湿ケア
  • 黒ずみケア
  • かゆみケア
  • 腟トレ

上記6つの正しいケア方法について解説していくので、参考にしてください。

アンダーヘアケア

長く伸びたアンダーヘアは、デリケートゾーンのムレやかゆみの原因となります。また、尿やおりものといった排せつ物も付着しやすくなり、雑菌が繁殖しかねません。

そのため、定期的にアンダーヘアをお手入れして、デリケートゾーンを清潔に保つことが大切です。アンダーヘアのケアには、主に以下の方法があります。

  • アンダーヘア用のハサミでカットして長さを整える
  • 電気シェーバーでアンダーヘアをケアする
  • VIO脱毛を受ける

アンダーヘアの範囲はVライン・Oライン・Iラインに分かれるものの、全ての部位を処理しなければならないわけではありません。気になる部分やなりたい状態に合わせて、部分的なお手入れを行うだけでも問題ないといえます。

また、デリケートゾーンは肌が敏感なので、ブラジリアンワックスやカミソリの使用はおすすめできません。

セルフケアを手間に感じるのであれば、サロンやクリニックでの脱毛も検討してみましょう。

においケア

デリケートゾーンは尿道や腟、肛門といった排せつに関わる部位が密集しています。

また、下着やボトムスに覆われていることで、汗や排せつ物でムレるため、雑菌が繁殖してにおいが発生しやすいといえます。

トイレで下着を下ろした際に、デリケートゾーンや下着のにおいに気づき、不快に感じる人は少なくありません。おすすめのにおいケアは、主に以下の通りです。

  • 入浴時にデリケートゾーン専用のアイテムで正しく洗浄する
  • デリケートゾーンのにおいを軽減するアイテムを使う
  • デリケートゾーン専用のウェットシートで拭き取る

デリケートゾーンのにおいを軽減するアイテムには、ミストタイプやクリームタイプ、フォームタイプとさまざまなものがあります。

ミストタイプは殺菌効果がメインであるのに対し、クリームタイプは常在菌の作用をサポートするのが特徴です。フォームタイプはトイレットペーパーで拭き取る際に使用し、さっぱり感が続くうえ、アロマの香りでデリケートゾーンのにおいをカバーしてくれます。

デリケートゾーンのにおいが気になる場合は、積極的にケアを取り入れてみましょう。

保湿ケア

デリケートゾーンは乾燥しやすいので、顔や身体と同様に保湿ケアを心がけましょう。

特に40代以降は、肌に水分を保つ”エストロゲン”という女性ホルモンの分泌量が減少するため、デリケートゾーンも乾燥しやすくなります。

市販のボディクリームでも問題ありませんが、中には添加物が気になったり、肌が荒れやすかったりする人もいます。デリケートゾーン専用の保湿剤なら低刺激で、添加物フリーのものが多いのでおすすめです。

また、デリケートゾーン独特のにおいをカバーしてくれる商品もあり、保湿ケア後は快適に過ごせるでしょう。

黒ずみケア

デリケートゾーンが黒ずんでいても健康上の問題はないものの、見た目の美しさが損なわれるため、黒ずみをケアしたい女性は珍しくありません。

デリケートゾーンは以下の理由から黒ずみ(色素沈着)が発生しやすいといえます。

  • 不適切な洗浄法や下着・ボトムスによる摩擦
  • 排せつ後にトイレットペーパーで拭き取る際の刺激
  • ターンオーバーの乱れによる古い角質の蓄積
  • 女性ホルモンの増加
  • 間違った自己処理による毛穴の黒ずみ

黒ずみをケアするには、しっかり泡立てたデリケートゾーン専用のソープで優しく洗浄し、ターンオーバーを整えることが大切です。

また、アンダーヘアを処理する際はカミソリや毛抜きは使用せず、電気シェーバーに切り替えましょう。サロンやクリニックで脱毛の施術を受けるのも選択肢の1つです。

セルフケアで黒ずみが軽減されない場合は、美容クリニックでのケアを検討しましょう。医療ピーリングやレーザーなら、短期間で黒ずみケアが可能となります。

旅行やイベントの前に短期間で黒ずみをケアしたい人にも向いているでしょう。

かゆみケア

デリケートゾーンは、以下の理由からかゆみが生じやすいといえます。

  • デリケートゾーンが蒸れて雑菌が発生する
  • 免疫力が落ちて真菌が繁殖する

デリケートゾーンは自分の目で確認しにくい部位なので、対処法に悩んでしまう人は少なくありません。デリケートゾーンのかゆみが気になる際は、以下のケアがおすすめです。

  • デリケートゾーン専用のソープで優しく洗い上げる
  • 生理中はこまめにナプキンを交換する
  • 締めつけが少なく通気性の良い下着を選ぶ
  • 優しい使い心地のトイレットペーパーを使う

激しいかゆみだけでなく、発疹やおりものの異常、痛みを伴う場合、感染症が疑われます。できるだけ早めに病院を受診して、適切な治療を受けるのが望ましいでしょう。

ただし、仕事や家庭の都合などによりすぐの病院受診が難しい場合、市販の検査キットでセルフチェックもできます。

採取した検体を郵送すると数日中にWeb上で検査結果が確認できるので、婦人科の受診はハードルが高いと感じる人にも向いています。

腟トレ

腟トレとは、子宮を支える骨盤底筋群という筋肉を鍛え、腟を締めつける力を向上させるトレーニングのことです。骨盤底筋群をトレーニングすることで腟圧が高まり、尿漏れを防ぐのに役立ちます。

デリケートゾーンにトラブルが生じている人は、腟トレを試してみましょう。

腟トレの簡単な方法は、以下の通りです。

  1. 両足を揃えたまま真っすぐ立つ
  2. 腟と肛門をゆっくり締めたり、緩めたりを2〜3回繰り返す
  3. 息を吐きながら腟と肛門を強い力で10秒ほど引き締める
  4. 息を吸いながら、10秒かけてゆっくり力を緩める

最初は10秒間引き締め続けるのは難しいと感じますが、トレーニングを続けていくうちに時間を延ばせるようになるでしょう。

また、より手軽に腟トレをしたい人は、排尿中に数秒程度止める方法があります。ただし、頻回に繰り返すと膀胱炎のリスクが高まるため、1日1回を目安に行ってください。

デリケートゾーンの誤ったケア方法

デリケートゾーンを清潔に保とうとした生活習慣や癖が、かえって誤ったケア方法となっている場合があります。デリケートゾーンの誤ったケア方法は、以下の通りです。

  • カミソリを使用して毛を剃る
  • 石鹸やボディソープで洗う
  • ティッシュやトイレットペーパーで強くこする

上記3つの誤ったケア方法について解説していくので、チェックしてみましょう。

カミソリを使用して毛を剃る

カミソリを使用してアンダーヘアをお手入れすると、刃が直接肌に触れてしまうので、肌を傷つけてしまうおそれがあります。

Iラインは粘膜に近いので、特に注意が必要な箇所です。アンダーヘアの長さを調整したいのであれば、カミソリではなくハサミを使うようにしましょう。

また、肌に負担のかかりにくい方法でアンダーヘアをお手入れするなら、電気シェーバーがおすすめです。

石鹸やボディソープで洗う

石鹸やボディソープは全身用なので、粘膜を含むデリケートゾーンには適していません。

本来、デリケートゾーンはpH3.8〜4.5の弱酸性に保たれています。皮膚が薄くて乾燥しやすいので、アルカリ性や中性のボディソープでは洗浄力が強すぎるでしょう。

デリケートゾーンのトラブルにつながりかねないので、石鹸やボディソープで洗うのは避けてください。

ティッシュやトイレットペーパーで強くこする

排せつ物の付着が気になったりデリケートゾーンのかゆみは汚れが原因だと考えたりして、ティッシュやトイレットペーパーで強くこするのは避けましょう。

刺激によって、炎症や黒ずみ(色素沈着)といったトラブルにつながる可能性があります。

ふんわりとトイレットペーパーを重ねて、こすらずに尿を吸収させることが重要です。

また、生理中の経血はデリケートゾーン用のウェットシートや、赤ちゃんのお尻拭きを使うと、肌への摩擦や負担を軽減できます。

デリケートゾーンのケア・お手入れにおすすめのアイテム

デリケートゾーンのケア・お手入れには適切なアイテムを使用する必要があります。デリケートゾーンのケア・お手入れにおすすめのアイテムは以下の通りです。

  • アンダーヘア用のシェーバー
  • 保湿ジェル
  • 低刺激性の石鹸
  • 低刺激性のウェットティッシュ

上記4つのアイテムについて解説していくので、気になるものがあれば取り入れてみましょう。

アンダーヘア用のシェーバー

カミソリや文房具用のハサミでアンダーヘアを処理すると、毛先が尖ってしまうので、チクチク感やかゆみが生じやすいといえます。

また、毛抜きを使ってムダ毛を抜くと、毛穴周辺が傷ついて炎症や黒ずみにつながります。熱でアンダーヘアを焼き切るヒートカッターなら、毛先が丸く仕上がるので、アンダーヘアが伸びてきても不快感が少なく済むでしょう。

Iラインは目で確認しながらケアするのが困難であり、ヘッドが小さく深剃り防止カバーがついた専用シェーバーがおすすめです。

保湿ジェル

デリケートゾーンの乾燥が気になる人は、保湿ジェルでケアしましょう。サラサラとしたテクスチャーなら、デリケートゾーンが蒸れにくく、快適に過ごせます。

また、顔用の美容液をデリケートゾーンに塗ると、刺激が強い成分が含まれている可能性があるので注意が必要です。デリケートゾーン専用、かつ低刺激性の美容液を選んでください。

低刺激性の石鹸

清潔なデリケートゾーンを保つには、1日1回の洗浄が欠かせません。低刺激性の石鹸やデリケートゾーン専用のソープなら肌に優しいので、負担が少なく済むでしょう。

摩擦が生じないように、しっかりと泡立てるのがポイントです。

低刺激性のウェットティッシュ

日中、デリケートゾーンのにおいや不快感が気になったら、低刺激性のウェットシートもおすすめです。トイレットペーパーでは拭き取れない汚れも拭き取れるので、爽快感を保てます。

また、ポーチに入れておけば、外出時に気軽ににおいや不快感をケアできるのも魅力的です。

ただし、通常のウェットシートはアルコールを含んでおり、刺激が強すぎるので、デリケートゾーンには適していません。

ウェットシートを選ぶ際はアルコールを含んでいないか確認し、赤ちゃん用のおしり拭きで代用するのも良いでしょう。

日々のデリケートゾーンケアならビラクスの『femilier』

デリケートゾーンをケアするアイテムはどのようにして選べば良いのか悩んでしまう人は少なくありません。

デリケートゾーン専用のアイテムで丁寧にお手入れしたいなら、ビラクスの『femilier』シリーズがおすすめです。

ビラクスのfemilierシリーズなら、ナノクリアホイップソープで優しく洗い上げたあと、ツーフェイズオイルミストでしっかり保湿できます。ボトルデザインにもこだわっているので、外出先に気軽に持ち運べるのも嬉しいポイントです。

デリケートゾーンの汚れやにおい、乾燥が気になる人は、ビラクスのfemilierシリーズを試してみましょう。

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デリケートゾーンのケア方法に関するよくある質問

デリケートゾーンのケア方法に関するよくある質問は、以下の通りです。

  • デリケートゾーンのケアに牛乳石鹸は有効?
  • デリケートゾーンのケアはシャワーだけでも問題ない?
  • デリケートゾーンを洗う頻度はどれくらい?

順番に回答します。

デリケートゾーンのケアに牛乳石鹸は有効?

デリケートゾーンのケアに、牛乳石鹸はおすすめしません。洗浄力が強すぎるため、デリケートゾーンを健やかに保つための常在菌まで洗い流されてしまいます。

デリケートゾーンのにおいが強まったり、感染症にかかりやすくなったりする原因です。デリケートゾーンをケアしたい場合は、デリケートゾーン専用のソープで優しく洗い上げましょう。

デリケートゾーンのケアはシャワーだけでも問題ない?

デリケートゾーンは汚れが溜まりやすく、シャワーだけでは不十分といえます。特に”恥垢”は脂性の汚れであるため、シャワーのみで洗い流すのは困難です。

デリケートゾーン専用のソープで洗浄し、汚れやにおいの元を洗い流しましょう。洗浄後は、デリケートゾーン用の保湿ジェルやクリーム、ローションなどでしっかり保湿します。

毎日正しくお手入れして快適に過ごしましょう。

デリケートゾーンを洗う頻度はどれくらい?

デリケートゾーンを洗う頻度は1日1回を目安にしましょう。本来、デリケートゾーンは弱酸性を保ち、病原菌の侵入を防ぎます。

しかし、頻回に洗いすぎるとデリケートゾーンを健やかに保つ常在菌が洗い流されてしまい、pH値のバランスが崩れます。

デリケートゾーンを清潔に保とうとして、かえって感染症にかかったりにおいが強まったりするおそれがあるので注意してください。

デリケートゾーンは日々の十分なケアが重要

デリケートゾーンは不衛生になりやすく刺激に弱い部位であるため、刺激が少ないケア方法が欠かせません。

誤ったケア方法は、デリケートゾーンのにおいを強めたり、感染症や黒ずみが起きたりします。

そのため、悩み別の正しいケア方法だけでなく、デリケートゾーン専用の低刺激なアイテムを取り入れましょう。

デリケートゾーンをケアするアイテムを探している人には、ビラクスの『femilier』シリーズがおすすめです。デリケートゾーンのにおいやかゆみが気になる人や、生理中も快適に過ごしたい人は、ビラクスのfemilierシリーズでデリケートゾーンのケアを始めてみましょう。

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